6年生 Happy Story182日目
- 公開日
- 2022/02/17
- 更新日
- 2022/02/17
6年生
2月17日木曜日
今日は,「天使の囁きの日」だそうです。
1978年(昭和53年),非公式ですが日本最低気温マイナス41.2度を記録したそうです。ちなみに天使の囁きとは空気中の水蒸気が凍ってできるダイヤモンドダストのことだそうです。想像を超える冷たさの中にある美しさを天使と例えたところが素敵ですね。
さぁ,そんなHappy Story182日目はどんな一日だったのでしょうか。
国語科では,谷川俊太郎の「生きる」の詩を読み深めています。大人でも解釈が非常に難しい詩です。シンプルな言葉に込められた深い作者の思いを想像し,連ごとに意味を考え,比較しました。谷川俊太郎さんは「平和とは何か」を常に問い続けています。谷川さんは,平和と戦争という二極化した考えではなく,その両方にある人間としての弱さを認める強さを求め続けているのだと私は考えています。だからこそ,子どもたちに伝えたかったことは,「YesかNoという考え方ではなく,その両方に含まれているもろさを認める強さ」です。平和でも平和だからこそ生まれてしまう悪があり,悪だからこそそこに生まれる平和があるように,決して人間は強い生き物ではなく,強さも弱さも両方あるのが人間の本来の姿だと思います。昨今,人間の弱さを見つけ,その弱さを攻め続づける風潮がこの社会にあるように私は感じています。
「失敗が許されない社会」
「失敗を許さない社会」
そんな冷たい社会にはなってほしくありません。
誰しもが人間としてもつ弱さを認め合い,そして,その場から安心してまた一歩前に進める
「ぬくもりのある社会」になることを願っています。
是非,一度お子様の国語科の教科書を手に取り,「生きる」を読んでいただけたら幸いです。
かなり固い話になってしまいました・・・・。
ここからは明るい話題で!!
今日からNewアイテムを使った合奏練習が開始されました。それは,電子キーボードです。
本日よりこのNewアイテムが使えるようになったので,安心して合奏練習ができます。バーチャルピアノはちょっとした練習には有効的ですが,さすがに合奏となると・・・・。
このキーボードなら十分合奏ができます!!今日は,それぞれのパートごとに分かれ,それぞれのグループで教え合いながら練習を頑張りました。
「最初よりだいぶ弾けるようになりました」
「合奏が楽しみになってきました」などなど,笑顔でうれしい報告をしてくれる子どもたち。
音楽室でピアノや木琴や,琴,打楽器などが練習していましたが,その練習の合奏を聞いただけでうるっと来てしまう泣き虫先生です。
総合の今日から「陵ヶ岡恩返しプロジェクト」が本格的にスタートしました。卒業まであと一か月とちょっとです。お世話になった陵ヶ岡小学校の為に,自分たちにできる恩返しを考え,実行していきます。
どんな恩返しをしてくれるのでしょうか。楽しみですね。