学校日記

『ソフィアがやってきた!』

公開日
2012/07/09
更新日
2012/07/09

学校の様子

 京都産業大学教授同神山天文台台長でおられる河北秀世先生に,先日本校の6年生が授業を受けました。「『虹』から見える彗星の謎」をテーマにお話しされ,宇宙の不思議さと壮大さに子どもたちはどんどん引き込まれていきました。
 七夕の織姫と彦星の天の川伝説は旧暦のもので,今の太陽暦でいけば今年は8月24日にあたり,7月7日の梅雨のころではないことを教えてもらいました。
 とてつもなくたくさんの星が集まっている銀河のことや,その銀河の直径が光の速さで10万年もの時間がかかるほど大きなものであることも知りました。また,星々が発する光の色には温度が関係していることを実験で見せてもらいました。赤っぽい色や白っぽい色の星はあるけれども,彗星は緑色をしていて他の星たちとは違うことや,その彗星には生命の元になるものがあったと言われていることも教えてもらいました。
 河北先生のご自身の,興味や夢を求める人生観や人を育て社会に貢献していこうとするとする仕事観もお話ししていただき,時間があっという間に過ぎていきました。