テレビ会議システムのすごさ・便利さ
- 公開日
- 2016/11/20
- 更新日
- 2016/11/20
6年
6年生は、スペイン等の日本人学校と総合的な学習の時間で交流をし、個々の追究する課題解決をしています。
京都市が全市の公立学校で利用できるように配備しているテレビ会議システムを使うと、時間帯を考慮しなければなりませんが、遠くに離れている人とコンピューター回線で話したり映像を見たりすることができます。
実はこの交流前に6年生のある児童が、長期に入院をして闘病をしていました。病院の中では無菌状態でいなければならなく、苦しい病院生活を強いられていました。しかし、病院のドクターと京都市立桃陽総合支援学校の校長先生はじめ、教職員の皆様のご配慮とご協力で、病院と本校の教室をテレビ会議システムを使って繋ぐことができました。
闘病生活に苦しんでいた児童と闘病生活を応援したいクラスメートの児童が、カメラとマイクをとおしてですが、つながった瞬間でした。最後はクラスメートの児童が歌を歌って励ましてくれました。自然と感動の涙が流れました。お蔭様でその児童は今学校に復帰し、元気に登校しています。
ICTが有意味に、有効に人と人を繋いでくれた瞬間でした。