【3年】根拠をもって考えを話す
- 公開日
- 2022/03/22
- 更新日
- 2022/03/22
3年
国語や算数,社会の学習など自分の考えを話すときには,根拠を明確にすることが大切です。なんとなく…ではなく,「ここにこう書いてあるから」「この資料から」と根拠を示すことができると説得力が上がります。
ドラえもんでは,「のび太とドラえもん」はどちらが主人公なのかの話し合いをしました。まずは、どちらかを選びます。
「のび太」が少し多かったです。そのあと,根拠を明確にしながら,ペアと全体で考えを共有しました。「タイトルがドラえもんだから」「出ている時間がドラえもんのほうが長いから」「ドラえもんが道具でいつものび太を助けているから」「話はいつものび太から始まるから」「映画では,のび太の〇〇とついているから」など,しっかりとした理由が出ます。
「なるほど…」「たしかに…」「でもな…」,話を続けるときは,このような言葉を大切にしようねと声かけしました。みんな,楽しそうにどんどん話していました。
どちらが主役かは作者に聞いてみないと分かりませんが,この話し合いの過程はとても有意義なものでした。子どもたちも,「相手に伝えたいと思ったから,どんどん話が続いた」「友だちの話を聞くと,なるほどと思い,ドラえもんからのび太に変えた」「相手の理由がとても納得できたから,会話が面白かった」などと,ふりかえりに書いていました。
単純に「友だちの意見を聴いたり,友だちに自分の考えを伝えたりすること」はとてもワクワクするものですね♪