【3年】お礼のお手紙(総合的な学習の時間)
- 公開日
- 2022/03/11
- 更新日
- 2022/03/11
3年
地域の方と山科なすの苗を分けてくださった林さんに,お礼のお手紙を書きました。
子どもたちは,感謝の気もちは初めからもっています。そこで,総合の学習で深く追究したり,体験したりしたからこそ分かったことを書こうと声掛けしました。
また,「お礼の気もちを手紙で伝えるのは,とても素敵なことだと先生思うよ。みんなは,どこが素敵だと思う?」
と問うと,
「会えなくても,気もちを伝えられる」
「手紙は,何度でも読み返すことができる」
と話す子がいました。そう感じられることが,とても素敵なことだなぁと思いました。
子どもたちから出た意見や手紙の一部を紹介します。
「私は,きゅうりが大好きです。毎年,きゅうりを持ってかえることができて,とても嬉しいです」
「僕たちは毎年,きゅうりや大根を育てていると思っていたけど,ほとんど地域の方がしてくださっていたことに気づいてびっくりしました。僕たちは,水やりだけしかしていませんでした。僕たちの代わりにしてくれて,ありがとうございます」
「きゅうりの茎を支柱にとめる作業,4年生でもわたしたちに任せてください!他にできることがあれば,もっといろいろなことを手伝いたいです!」
「田植え,稲刈り,脱穀,もみすりなど,全て初めての経験でした。こんな体験ができたのも,地域の方が手伝ってくれたおかげです。もみすり,大変だったけど楽しかったです」
「知らないところで,赤米のたんぼの水の管理をしてくれてありがとうございます」
「赤米をたくさん脱穀したと思っていたのに,一人分はとても少なかったです。びっくりしました。家でおにぎりにしました。美味しかったです。ありがとうございます」
「貴重な山科なすの苗を分けてくださってありがとうございます。なすは嫌いだけど,山科なすは柔らかくて美味しかったです」
「夏休みも水やりをしに来ました。夏休みも,たくさん実っていました」
「山科なすについて調べたことを,2年生に伝えに行きました。2年生も楽しみにしていました」
学校での様々な体験は,子どもたちのことを思ってくださっている地域の方に支えられていることを実感したと思います。3年生が初めて行った茎を針金で支柱にとめる作業,4年生になっても自分たちから言い出しましょうね。来年度は,他の学年にも広がっていくといいですね。