【3年】自分にできることを考える(人権学習)
- 公開日
- 2022/01/26
- 更新日
- 2022/01/26
3年
人権学習(国際理解)として,SDGsを切り口に「自分にできること」を考えました。
日本や世界には様々な解決しなければならない課題・問題があります。SDGsの17個の目標を見てみると,どこか遠い世界で起こっていて,自分とは関係ないように感じます。
しかし,例えば「平和と公正をすべての人に」(誰もが平和に暮らせる世の中に)という目標をクラスの中に置き換えてみます。誰かが嫌な思いをしていたら,大丈夫?と声をかける。人に嫌なことをしてはいけないと言う。難しかったら大人の人に言う。こういうことの積み重ねが「平和と公正をすべての人に」を実現する,みんなにやさしい世界に近づきそうだねと話をしました。
子どもたちは,17個の目標をロイロノートの思考ツール(ピラミッドチャート)を使って,「とても気になる」「やや気になる」「気になる」に一つずつ考えながら分類しました。そして,自分が気になる目標を選び,「どうして気になったのか」「自分ができることは何か」を考えました。一人ひとり,気になる目標は違います。自分の周りの問題を「自分ごと」として考えるきっかけになってくれればいいなと思います。
「自分にできることがたくさんあると驚いた」「まず,自分に何ができるか考えたい」「一人一人目標を意識すると,未来が変わると思った」と感想を書いていました。