【6年】文化芸術授業「ようこそアーティスト」
- 公開日
- 2021/12/15
- 更新日
- 2021/12/15
6年
13日(月)に,京都市主催の文化芸術授業「ようこそアーティスト」という取組が行われました。
これは,文化芸術に携わる「ほんまもん」のアーティストの方々に来ていただき,
子どもたちと芸術家の方々とが直接関われるとても貴重な機会です。
今回は,京都市芸術文化協会と能楽協会の方々にお世話になり,
能の囃子方(笛・小鼓・大鼓・太鼓)4名に来ていただきました。
講師の先生方は,
笛 杉 信太朗さん
小鼓 林 大和さん
大鼓 井林 久登さん
太鼓 前川 光範さん です。
体育館に集まった6年生の前に先生方が座ると,
その凛とした雰囲気に,一気に会場の緊張感が高まります。
しばらくして,自己紹介の前に,いきなり囃子(演奏)が始まると,
4名で演奏しているとは思えないその迫力に,まずは圧倒されました。
きっと,生で(しかもこんなに近くで)聞いたことがある子は,いても数人でしょう。
やっぱり,本物の,そして生の演奏は違います!
その後,能や囃子,各楽器についてのお話を聞き,いよいよ体験です。
4つのグループに分かれ,すべての楽器の体験をさせてもらえます。
こんな情勢ですので,笛の演奏はできませんでしたが
(それでも実際に持ったり,指使いを教わったりすることができました),
あとの3種類については,全員が演奏の体験をしました。
見ているときはそれほど難しそうには思えなかったのに,
実際にやってみると,先生方のような音が出せない……。
そう。
とても難しいことをしているのに,簡単に見えてしまう——。
これが,プロなのですね。
体験後の質疑応答では,子どもたちからたくさんの質問が出ました。
取組後,お帰りになる際に先生方から,
「熱心に話を聞いたり体験したりしていましたね。」
「とてもたくさんの質問が出てすごいなと思ったし,うれしかったです。」
と言っていただきました。
文化芸術の奥深さ,楽しさを感じられる,とても素敵な時間でした。
お世話になった皆様,ありがとうございました。