学校日記

【3年】関わってくださっている方の気持ち…(山階のめぐみ)

公開日
2021/12/02
更新日
2021/12/02

3年

 総合的な学習の時間で,山階小学校で作られている貴重な野菜について調べています。

 山階小学校では,子どもたちはきゅうりや大根を,3年生は赤米や山科なすを育てて収穫することができます。それには,地域の方が多方面で関わり,協力して下さっているからなのですが…。
 
 子どもたちは,貴重な山科なすや赤米を育てられたり,毎年きゅうりを収穫できたりすることを「すごいことだな。うれしいな」と素直に感じています。また,山科なすや赤米,きゅうりのことをポスターにまとめ,少し満足気です(発表には,まだ課題はありますが)。

 総合的な学習の時間で育てている赤米は,田植えや稲刈りなどは子どもたちはしましたが,普段の手入れは地域の方がしてくださっています。子どもたちは,そのことは認識しています。「大変なことは,してもらっている」と。

 そこで,子どもたちに投げかけてみました。
 「貴重なものを育てることができて,うれしいね。しかも,大変なことは全部,地域の方がしてくださっているんだよね。でも,どうして大変なのに,してくださっているんだろうね」

 子どもたちは,「え…」と言葉に詰まります。「そんなん,考えたこともなかった」と素直に言う子もいました。

 「もう1回,インタビューして聞きたい」というので,今日,代表の子がもみすりの時にインタビューをしました。

 当たり前のように,地域の方が関わってくださっています。今日のインタビューで知ったことをみんなで共有して,関わってくださっている方の気持ちにせまっていきたいと思います。