学校日記

【5年生】避難所体験

公開日
2020/11/13
更新日
2020/11/13

5年

先日,体育館で避難所体験を行いました。もし災害が起きた時に100人以上の人が体育館でともに生活していくことがあるとして,どんなことに困りがあるのか,どんなことに気を付けなければならないのかを考えていきました。
段ボールで仕切りを班で作っているときも,「段ボールは班のものではなく,みんなのものだから足りないところには渡す」「自分のことが終わったら班やクラス関係なく手伝えることはする。」など,実際にやってみないとわからない発見がたくさん出てきました。
また,体育館を暗くして,トイレに行くという場面を再現したり,外国の方がいたときのことを想定したりしました。
学習の最後に「避難所生活をするときに一番大切だと思うことは何か」を交流したときに,「困っている人に声をかける」「自分ができることは行動する」「家族のように温かく思いやる」という心に関しての気づきがたくさん出ました。設備面でのことは,子どもたちの力でどうにかできることは限られますが,助け合って生きていこうという思いは,どんなときも子どもたちを支えてくれることと思います。
とても大切なことに気づけた時間でした。