学校日記

【4年】ごんの気持ちは伝わった?伝わっていない?

公開日
2020/11/06
更新日
2020/11/06

4年

国語の学習で「ごんぎつね」という物語を読んできました。

場面ごとに移り変わる「ごん」や「兵十」の気持ちに着目しながら学習を進めてきたのですが,その学習の終盤に子どもたちと「このお話ってハッピーエンドやったんかな?」という話になりました。


子どもたちが考えたのは主人公である「ごん」の気持ちが「兵十」に伝わっていたならハッピーエンドと言えるということでした。

そこでグループごとに「ごん」の気持ちが伝わったのか,それとも伝わっていないのかを考えることにしました。


「物語のどの部分を読んでそう考えたのか」という根拠を明確にしながらグループで考えを深めていきます。

結果的には「気持ちが伝わった」という意見が多かったのですが,「どちらとも考えられる」「結論は出ない」とまとめているグループもあり,担任としてはなかなか興味深い話し合いになったなと感じさせられました。

最後のふり返りには,結論を出すことの難しさについて書いている子も多く,頑張って話し合っていたのだなと感じました。