学校日記

4年 友だちだけれども・・・

公開日
2018/10/05
更新日
2018/10/05

4年

 4年2組では道徳の時間に「正しく行動すること」について考えました。今回のお話は「さち子のえがお」というお話をとりあげました。

 「さち子」は,お母さんと一緒に買い物に行きました。お母さんの買い物が終わるまで,文具売り場で待っているとき,友達の「ユキ」の姿を見かけます。「ユキ」は「さち子」に気付かず,売り場の消しゴムやノートをカバンの中に入れてしまいます。「さち子」がいることに気付いた「ユキ」は『一緒にやろうよ』と誘ってきます。そのとき「さち子」がとった行動とは…

 クラスでは,ユキが万引きをしている姿を見たときにどうするか,ということで話し合いが深まりました。「声をかける」「やめさせる」といった意見がある一方で,「友達だからこそ言いにくい…」「言ったことで嫌われるかもしれない…」という不安を抱いているような意見もありました。とても正直な考えだなと感じました。

 その後,物語の続きを読み,さち子のとった行動を知ると,「友達だからこそ,正しいことを伝えないといけない」「強い気持ちをもって自分が正しいと思うことを言わなければいけない」という意見が多く出てきました。