『社会保険労務士×京都市選挙管理委員会コラボ授業』
- 公開日
- 2018/09/12
- 更新日
- 2018/09/12
お知らせ
社会保険労務士,京都市選挙管理委員会の方々をゲストティーチャーしてお迎えし,「よりよい社会の実現に向けて,きみは選挙で,どんなふうに一票を投じるのか〜20XX年,働いている君たちへ〜」と題した授業を8年生で行いました。
まず,京都市選挙管理委員会の方からクイズ形式で「日本の選挙の仕組みや課題」について,社会保険労務士の方から「労働をめぐる日本の現状や課題」についてお話いただきました。その後,労働をめぐる課題の解決策を公約に掲げた3人の候補者の演説を聞き,模擬投票を行いました。演説後の質疑応答では,「その政策によって助かる人もいるけれど,負担が大きくなる人もいるのではないか?」といった生徒からの鋭い指摘に,候補者(教員)も緊張感をもって答える場面がありました。模擬投票は,事前に受け取った“選挙のお知らせハガキ”と“投票用紙”を受付で引き換え,記載台で候補者名を記入して投票箱に投票するという,実際の選挙とほぼ同じ形で行いました。公約内容や応答内容などをもとに,自分の1票を真剣に投じる生徒の姿が印象的でした。
「今日の学習をするまでは,大人になったら時間もないと思うし,選挙に行くのはちょっと面倒かなと思っていたのですが,自分が行かなかったらその1票で,日本のこれからが変わってしまうこともあるんじゃないかなと感じました。大人になったら,選挙に行って,自分の一票をこれからの未来に生かしたいと思いました。」これは,学年を代表して挨拶してくれた井口さんの言葉です。10月に学校の中核を担う児童生徒会本部役員選挙,11月に生き方探究・チャレンジ体験を控える8年生にとって,大変有意義な時間になりました。(社会保険労務士の方々には,今年度引き続き,様々な学習でお世話になります。)