6年 発表原稿を書く
- 公開日
- 2010/09/08
- 更新日
- 2010/09/08
豊かな言語活動
6年生は,国語で「みんなが生きる町」をテーマに発表する授業をしていました。
自分の身の回りを観察して,ユニバーサルデザインのものを見つけたり,少し不便を感じたものを見つけたりして,みんなが生きる町にするにはどのようにしていくかということを提案していきます。
「家にある高さ調節のできるテーブルが,高さを変えようと思ったら,急に下がって調節しにくくて何回もお茶をこぼししていやになる。何とかならないか。」
「公園で,水のみ場があったのですが,高くて小さい子どもなら抱っこしなかったらのめない。低いのも作ったらいい。」
「アメリカのメジャーリーグの球場では,車椅子のまま球場に入れて,そのまま観戦できるようになっていて,さすがにメジャーリーグは進んでいると思った。」
子ども達は,自分たちが見つけてきたことのメモを見ながら,具体的なものを持ってきて見せたり,写真を提示したりしながら,提案していくための原稿を書いていました。
「なるほど,よく考えてあるな。」「すごく困って,何とかしたい。」という強い思いが,伝わる言葉を生み出します。
その上で,文章構成の方法,話し方の技術,効果的な写真の使い方などを授業をとおして学んでいきます。