あつまれふゆのことば 1年
- 公開日
- 2010/12/09
- 更新日
- 2010/12/09
豊かな言語活動
1年生は,「ふゆ」から思い出す言葉をあつめ,かるたを作っています。
「てれびをみながら こたつにもぐる」
子どもが書いた「て」の読み札ができました。この文を書くまでに,冬から思い出すお話をいっぱいしてきました。
「おねえちゃんが,こたつのなかでねていて,おかあさんがかえってきて,おきやっていわれてもあったかかったから,ねてはった。」
「ぼくも,こたつからでられなかって,しゅくだいできなかって,おこられました。」
「こたつで,みかんをたべたら,おいしいよ。」
「こたつはないんだけど,おばあちゃんのいえでこたつにはいって,みかんをたべたらおいしかって,あったかかったから,こたつにもぐっちゃったよ。」
「むらさきの じゃんばーかってもらって うれしいな」
「む」の読み札ができました。この文がでてくるまえにもいっぱいお話がありました。
「いつも ママに ジャンバーをきていたほうがあったかいよっていわれます。ほんとにジャンバーってあったかいんだ。いつもきてたいです。」
「わたしは,あついから,マフラーぬごうとしたら,おかあさんがだめといいました。」
「ようちえんのとき,はたおりで,ポシェットをつくって手をいれて,ぽかぽかしてあたたかくて,ふわふわできもちよかった。」
冬のことばから,自分の経験を思い起こし,交流すると,言葉と経験が結びつき,言葉が豊かになってきます。
出来上がったかるたで遊ぶと,頭の中で,ともだちのお話がいっぱい浮かんできて楽しいでしょうね。