学校日記

なかま 自然 本物体験

公開日
2010/09/24
更新日
2010/09/24

校長室

自然の中で なかまと 本物の体験を

 国立青少年教育振興機構が「子どもの体験活動」の調査研究をしました。
 20代〜60代の成人の調査では、子どもの頃に「自然体験」や「友だちとの遊び」の体験が豊富な人ほど、「もっと深く学んでみたい」や「何でも最後までやり遂げたい」と物事への意欲、関心が高いという結果が出ました。
 また、「近所の小さい子どもと遊んだ」「弱い者いじめやけんかを注意したり、やめさせたりした」「地域の活動に参加した」人ほど、「お年寄りや身体の不自由な人には席をゆずる」などの規範意識や「社会や人のためになる仕事をしたい」などの職業意識が高くなることもわかりました。
 そこで、同機構では、小学校低学年までは友だちや動植物との関わり、小学校高学年から中学生の時期までは地域や家族との関わりを推進する取組を行い、減少傾向にある自然体験や友だちとの遊びといった体験の充実を図ることが、今後の青少年の育成に重要だと分析しています。
 9月13日(月)〜17日(金)に、5年生は4泊5日で「花背山の家」に行ってきました。往復6時間をかけての山登り。自然観察。魚つかみ。焼きそば、豚汁、ホットドッグの料理作り。と自然の中で思い切り活動してきました。そして、常に友だちと一緒の行動でした。
 退所式では、「楽しかった人?」の問いかけに、ほぼ全員の手が挙がりました。
 なかま・本物・自然の体験が子どもに感動を与え、成長させます。