学校日記

5月 憲法月間

公開日
2010/04/30
更新日
2010/04/30

校長室

5月は「憲法月間」です

 イギリスのことわざに「3月の風と、4月の雨が美しい5月をつくる」というのがあります。緑の萌える美しい季節がやってきました。
 5月は憲法月間。5月3日は憲法記念日です。日本国憲法には「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」の3本柱があります。
 誰もが人間として「豊かで幸せな生活を送りたい」「自分の持っている力を精一杯発揮したい」そして「わたしたち一人一人の命が大切にされ、人間らしく生きられる世の中であってほしい」と願っています。これらの願いは、全ての人の願いです。人として生きていく権利であり、「基本的人権」と呼ばれます。日本国憲法ではこれを「侵すことのできない永久の権利」として保障しています。
 基本的人権が尊重されている社会であってこそ、子どもたち一人一人が自分の能力や、個性を精一杯発揮し、自分の目標や進路に向かって、たくましく生きていくことができるのです。
 月輪小学校では、一人一人が大切にされ、教職員と子ども、また子ども同士の中で温かい人間関係を築き、勉強大好き(きらきら)友だち大好き(にこにこ)運動大好き(もりもり)な子どもを育てていけるように努めていきます。


 6年生は、4月27日、28日に淡路島方面に修学旅行に行ってきました。
 すばらしい空の青さ、海の青さ、白い砂浜、美しい緑の中で、とても元気に過ごすことができました。この旅行で、協力しあうことの大切さ、友達を思う心、家族の大切さを、また、震災記念館で実際に震災を体験された方から、命の尊さ、人と人のつながり、家族の絆の重さ、深さを学びました。
 修学旅行の中で、多くの人と出会い、多くの感動を得ました。これらの体験がこれからの6年生のクラス作りに、きっと生きていくと思います。