学校日記

本気で

公開日
2012/08/22
更新日
2012/08/22

校長室

楽しかった夏休みが終わりました。子どもたちは日焼けして、少し背が伸びて学校に帰って来ました。
 ロンドンオリンピックが閉幕しました。金7個 銀14個 銅17個と多くのメダルを獲得することができました。その他にも、メダルには届かなかったけれど、多くの入賞者がいます。
 どの競技にも日本は、好成績を残しています。冬季の大会でも多くの選手が活躍します。
 これは、学校体育で多種類のスポーツという文化を学習し、部活動で豊富な体験をするからではないかと、いつも思っています。
 スポーツによって、心も体も成長します。多くのことを学びます。
 柔道女子で銀メダルをとった杉本選手は「けがが私を成長させた。けがは無駄ではなかった。」と語っています。けがのたびに多くの人に支えられ、励まされ、乗り越えられて今の自分があるというのです。
 インタビューで、選手が必ず口にするのは「感謝」という言葉です。これまで教え、育て、支えてくれた人々への思いを一番に述べます。
 団体種目で好成績を収めた選手たちは、「仲間の力があったから、ここまでやれた。」と口々に言います。
 みんな、一つのことに全力で努力することで、多くのものを得ています。成長をとげています。強く、やさしくなっています。

本気
        なんでもいいからさ  本気でやってごらん
        本気でやれば たのしいから
        本気でやれば つかれないから
        つかれても つかれがさわやかだから
                       相田 みつお

 さあ、さわやかな秋が始まります。学習に学校行事に全力で取り組みましょう。