学校日記

新指導要領完全実施へ

公開日
2011/01/13
更新日
2011/01/13

校長室

平成23年4月 新学習指導要領スタート

 新しい指導要領は、「生きる力」を育むという理念のもと、知識や技能の習得とともに、思考力、判断力、表現力などの育成を重視しています。
 また、言語や理数の力を育むための教育内容を充実させ、授業時数も増加させています。
 これからの教育は「ゆとり」でも「つめこみ」でもありません。次代を担う子どもたちが、これからの社会において必要となる「生きる力」を身につけてほしい。そのような思いで新学習指導要領は定められました。
 「生きる力」を育むためには、学校だけではなく、ご家庭や地域など社会全体で子どもたちの教育に取り組むことが大切です。保護者や地域の皆様のご協力がますます必要と考えています。
1 授業時数の増加
◎国・社・算・理・体の標準授業時数が6年間で約1割増加します。
◎週あたりの標準授業時数が、1・2年生で週2時間、3〜6年で週1時間増加します。
(すでに、21年度から全学年で週1時間増加しています。)
○国 1・2年生で週9時間に増加
○算 2〜6年生で週5時間に増加
○理 4〜6年生で週3時間に増加(算・理は21年度から実施)
○体 1〜4年生で週3時間に増加
○外国語活動 5・6年生で週1時間新設(実施中)
2 言語の力を育みます。
 言語活動は、知的活動やコミュニケーション、感性、情緒の基盤となるものです。国語をはじめ各教科等において、知識、技能を活用して、レポートの作成や論述を行うなど、言語の力を高める学習を行います。
3 理数の力を育みます。
◎算数では、大切な内容を繰り返して学習します。
◎学習の中に作業的活動や体験的活動を効果的に取り入れます。
◎観察、実験を充実させます。
4 外国語教育を充実します。
 ◎5・6年生で週1時間(年間35時間)あいさつや買い物、遊びなどの身近なコミュニケーションの場面を設定して、外国語を聞いたり、話したりする音声面の活動を行います。
5 伝統や文化に関する教育を充実します。
6 体験的活動を充実します。
7 道徳教育を充実します。
8 健やかな体を育てます。
9 環境教育、食育、消費者教育、家族と家庭に関する教育も行います。