ソフィアがやってきた!
- 公開日
- 2010/10/30
- 更新日
- 2010/10/30
学校の様子
10月26日(火)3・4校時 6年生を対象にして,京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究課准教授 水野一晴先生に「アフリカの自然と人々の暮らし」をテーマにしたお話をしていただきました。
水野先生のご専門は,自然地理学とアフリカ研究です。樹木がいっぱい生える高山の中になぜ,お花畑があるのか不思議に思われたことが,この道に進まれたきっかけだったそうです。
前半のお話は,アフリカのケニア山やキリマンジェロと言った高山でも,近年温暖化の影響で氷河が縮小し,その周囲の自然や植物も変化していること。また,ナミブ砂漠でも,自然や植物のようすが変わってきていることなど,自然環境と温暖化の関係についてでした。
後半は,厳しい自然環境の中でも,たくましく生きるアフリカの人々のくらしについて,お話していただきました。
ダチョウの卵,アフリカの民族楽器など具体物も交え,アフリカについて,子どもたちにお話するのが,楽しくてしようがないというご様子でした。
いろいろな子どもたちからの質問がありましたが,水野先生の小学生時代の様子についての質問のお答えに『子どもの頃から,いつも興味や好奇心を持ち続けてほしい』とおっしゃったのが,印象的でした。終了後も水野先生を子どもたちが取り囲み,質問攻めにしていました。水野先生,ありがとうございました。