学校日記

協働する,和の一橋小学校

公開日
2010/05/11
更新日
2010/05/11

学校教育目標

平成22年度
協働する,和の一橋小学校
京都市立一橋小学校

[学校経営方針]
・教職員の協調と相互信頼の基盤の上に立ち,各人の専門性・創造性を生かした学校づくりに努める。
・基礎的・基本的な内容を着実に身に付けさせる。また,生涯学習の時代に生きるこを念頭に置き,自ら学ぼうとする意欲や学習の仕方,生活プランの立て方等を学び取らせる指導を推進する。
・一人一人の良さや可能性を伸ばす工夫をすると共に,人権尊重の徹底と実践的態度の基礎を培う。
・地域の人・自然・伝統・文化に学び,地域の人々から信頼される学校づくりに努める。

■ 学校教育目標

「心豊かで,主体的に生活を創造する一橋の子の育成」
[目指す子ども像]………「明るく・強く・やさしく・清く」

◎ 温かい心を持ち,助け合う子(明るく・やさしく・清く)
* 友だちをいっぱいつくり,友だちを大切にする子。一人一人の違いを認め合い,相手の立場や気持ちを尊重して行動できる(共に生きる)態度を育てる。
◎ 自ら進んで取り組む子(明るく・強く)
* 自ら進んで学び,一生懸命取り組む子。体験や問題解決的な学習の場を積極的に設定し,自ら学ぶ意欲を育てる。
  [前後期の終わりには,自分のがんばった成果が話せる子]
◎ たくましい体でやりぬく子(強く・やさしく・清く)
* 自分の身体も,友だちの身体も大切にし,生命を尊重する心。身体を鍛え何事も一生懸命取り組む子を育てる。
◎ 郷土の自然や文化に親しみ豊かな心づくりを目指す子(やさしく・清く)
* 自然や文化を大切にする心,人や自然・文化に感謝する心を育てる。
    [伝統文化に恵まれた一橋の良さを知り,それらを大切にしようとする子]

■ 学校教育目標達成のための柱
豊かな心 …・ いのちや心の教育,公徳心や感謝の心を育てる。
     ・ 規範意識を高め,よりよい「集団づくり」の推進…一人一人の違いを認め合うことや助け合うことを学び,支え高めあう集団
     ・ プラス思考で何事も粘り強くチャレンジする力を育てる。
     ・ 人や自然,社会と出会い,感動する豊かな感性を育てる。
     ・ 自己を鍛える体験活動の推進

確かな学力…・ 学力向上プランの策定:学力定着調査や全国学力学習状況調査等の結果分析から課題を明確にする。学ナビやジョイントプログラムの活用(基礎・基本の徹底)
・ 一人一人の子どもの学力を伸ばす指導の充実…丁寧な指導の徹底
【習熟の程度に応じた指導・少人数指導・協力指導・教科担任制(交換授業)・課外学習・家庭学習】
・問題解決的な学習や探究活動の充実
・教科等との関連を図った「総合的な学習の時間」の充実
・子どもの学びに生かす学習評価の充実
  (日々の授業において,子ども一人一人の学習状況を細かに把握し,適切な評価を積み重ね,指導法の工夫・改善を推進)

健やかな体…・望ましい生活習慣の形成(食事・運動・休養・睡眠の調和のとれた生活 
*「早寝・早起き・朝ごはん」運動の推進)…家庭との連携
・ 食育の推進…学校給食を「生きた教材」とした食に関する指導を推進
・ 運動,スポーツの推進(体力の向上)
・ エイズと薬物乱用の防止(性教育・エイズ教育・喫煙,飲酒,薬物乱用
の危険性や有害性の教育)
・ 開かれた学校づくりと地域ぐるみの学校安全…学校・家庭・地域・関係機関との連携,子ども見守り隊の一層の推進(危険を予測して安全な行動がとれる力を子どもたちにつける。)
■念願する学校の姿・和の一橋
  1 互いに尊重し,認め合い高め合う校風の醸成
  2 元気に挨拶(相手の目を見て)をかわす,明るく活気がみなぎった学校
  3 やさしさ・思いやりのある学校
    *児童相互,児童と教職員,教職員相互にあたたかい心が通い合っている学校
  4 整理・整頓,後片付けが出来ている学校(運動場・トイレ・教室等)
  5 学校と家庭・地域が双方向の信頼関係を深める,開かれた学校

■運営方針
1 2期制を生かして授業時数を確保すると共に,長期的な見通しを持ち教育活動を行う。(週指導案の提出…金曜日)
2 学年・学級を教育活動の核として,教科担任制(交換授業)や習熟度別授業,少人数指導,協力指導などを積極的に取り入れる。また,研究授業などによる研修を進めるなど充実した指導に努力すると共に児童理解に努める。
3 組織を生かし,教育力の伸長をはかるため教職員相互の信頼と責任・協力により校務を分掌する。
4 学校運営協議会の設置…学校運営への保護者・地域の参画:学校と一体となった様々な取組を企画・立案し,その成果と評価を共有し一橋教育を推進する。
5 学校教育活動を公開し,学校の取組への理解と連携を図る。
6 時代の要請に即応するために,常に自己研鑽を積み,指導力を高める。また,児童理解の力量を高めるなど,豊かな人間性を育てる教育をめざす。


■ 「学年目標」「学級目標」…『学級経営案』の設定
□ 一人一人の子どもを徹底的に大切にする教育の推進□

■■■どんな学年・どんな学級にするのか■■■
◆ 学級経営における教師の姿勢…丁寧な指導の徹底
・「ありがとう」が響き渡る学級経営……「ありがとう」「ごめんなさい」
 「いいよ」といった言葉が飛び交う学級(学級への所属感が育ってくる)
・分からないことが,気おくれせず素直に言えるクラス。
・分かったことだけでなく,分からないことが気軽に発表できるクラス。
      *「分かった人…発表してください。」だけで授業を進めない。
・誰もが失敗や間違いができる(言える)クラス。(認め合い,高めあう)
・どの子とも話す。(コミュニケーションを忘れない)
・さりげなく勇気づけるような言葉がけに心がける。(認められた充足感)
・どの子にも必ず,良いところがある。(良いところを見出す)
・注目をすればするほど,注意をすればするほど不適切な行動は増える。
 (学校における不適切な行動目的は,ほとんどが「注目を引く」ことにある。)
・気になる子ばかり注目するのでなく,その周りにいる児童を育てる。
 (学級集団が育てば,気になる子も育つ。気になる児童を当たり前に受け入れる学級 集団づくり)
・子どもと一緒に汗をかく。
・自分の体験等を児童に話す。(経験・体験談)
・どの子の話も親切に最後まで聞く。
・ていねいな板書に努力する。
・学習態度を楽しく,厳しく育てる。(学習指導にメリハリをつける)
・良い本をたくさん読む機会を与える。(読書指導)
・喜びや悲しみはみんなの共通の話題や問題にする。
・守れない約束をしない。
・どの保護者とも同じ態度で接する。
・問題が起こったら,学年主任や管理職に相談をする。(早期発見,早期対応)
 *問題が起こる前に予防を…学級の危機管理
 *早期に保護者と会って,誠実な対応を(家庭訪問)
   
 ◆ 学級経営の経過を記録する。
 ・学習記録
・LD等支援の必要な児童の記録
・いじめ,不登校,問題行動の記録
読書タイムの充実
  ・ 朝の帯タイムの取組(9:00〜9:10)
         *『読書』の習慣づけ
         *火・木…担任が読書指導
         *図書ボランティア

ぐんぐんタイム・チャレンジの取組
・ 昼の帯タイムの取組(13:36〜13:45)…ぐんぐんタイム
・ 月曜日6校時(4〜6年)…チャレンジ(10H)
『基礎・基本の充実』…『わかる喜びと学ぶ楽しさ」を感じられる学習の充実
*算数や国語の基礎基本の学習


学習指導の工夫・協力指導について
1.ねらい
・複数の教員が協力することにより,指導方法や指導体制の工夫・改善を図り,個の特性に応じたきめ細かな指導により,個々の児童の学力の向上を効果的に図ることをねらいとする。

2.学習指導の工夫
・教科担任制(交換授業)や習熟度別授業,少人数指導,協力指導などを積極的に取り入れる。

3.協力指導:指導者・指導教科等
   ・低中高で交換授業をする。
   ・教務主任…習熟度別少人数指導
    *算数…5・6年
   ・非常勤講師…スクールサポーター(清水・一橋・月輪・新道・稲荷)
    *音楽(2時間)…6年(火・金)
   ・支援員…支援の必要な児童に関わり指導する。
   ・外国語活動…ALT(5年・6年)
   ・学生ボランティアの配置