学校日記

友達クイズ 4年の朝の会

公開日
2013/07/02
更新日
2013/07/02

言語活動

4年生は朝の会で日直の子が友達クイズを出題します。
「一つ目は,穏やかで明るいです。」
だれやろ,・・・・ざわあわ・・・・・
「二つ目は,二人兄弟です。」
あのひとかな?○○ちゃんと違うか?・・・・・ざわざわ・・・・
「三つ目は,お店をやっています。」
・・・・・・わかった。わかった。・・・・手が挙がります。
「○○さんやと思います。」
「最後のヒントを言います。柔道部に入っています。」
ほとんど全員の児童が分かったようです。いっせーのーで!
「○○さん。」
○○さんのスピーチが始まります。
「ぼくは柔道部に入っています。この前の試合では一回も勝てませんでした。もうすぐ試合があるので次は勝ちたいと思っています。・・・・・・・」
質問タイムです。
「得意技は何ですか?」
「大外刈りです。」
「お店の手伝いをしますか?」
「しません。」
「ぼくも試合で勝ったことがないので,がんばりたいです。」

とても和やかな時間です。クイズを考えている司会の児童は,その子のことを思い浮かべ,ヒントを考えているのです。
そのクイズを聞いている子は,クラスの友達全員のことを思い浮かべだれだろうかと一生懸命考えながら聞いています。
その後で,スピーチが始まります。話の準備をしているわけではありませんから,すらすら話せなかったり,途中で止まったりする子もいますが,聞く方は,その子のことをいっしょうけんめい思いながらクイズを考えていたのですから,しっかりと聞くことができます。たとえ,話が止まってしまったとしても,○○さんは,こう言いたかったんだろうなと想像しながら聞いているように思います。
互いのことが良くわかってつながりあえます。コミュニケーション力が育っているのです。