学校日記

だ液のはたらき 6年

公開日
2013/06/05
更新日
2013/06/05

理科 栽培

6年生は体の仕組みについて学習しています。
生きていくうえで必要な食べ物,食べ物からどのように栄養を吸収しているのかについて学習をしました。
食べ物の入口から消化は始ります。でんぷんがだ液と混ざると糖に変化します。
この実験をしました。試験管にでんぷんを入れてよう素液を垂らすと青紫色に変化します。
これは5年生で学んだ知識です。試験管は見事に青紫色に変化しました。
とても奇麗で,印象深い実験です。
でんぷんにだ液を混ぜて,40度のお湯で温めます。そこによう素液を垂らすとなんということでしょう。何の変化もありません。
でんぷんが別のものに変わったからです。全児童の実験は成功しました。だ液にアミラーゼが含まれている健康なだ液であり,決められた通りの実験ができたということです。
しかしこの実験は,「青紫に変化しないからでんぷんが変化した。」ことを認識するための実験です。ここがややこしいのです。

しっかりとだ液をためることができた児童は,見事に変化なしでした。
健康なだ液なのです。