一橋小学校 昔の給食 3年
- 公開日
- 2013/05/16
- 更新日
- 2013/05/16
144年の歴史に幕 閉校記念
京都市では昭和22年に脱脂粉乳だけ,というメニューが戦後の給食の始まりです。その写真を見て子どもたちは「え〜っ,たったこれだけ!?」「5秒で飲めそう」とびっくり。2年後の昭和24年にはパンと脱脂粉乳,そして翌年の昭和25年にはパン・脱脂粉乳・おかずの三点がそろった完全給食が実施されたことを知ると,「こんな短い間に給食の内容がどんどん増えていったのだなぁ」「これならお腹いっぱいになりそうだ」と感想を交流していました。
写真を見ただけではわからないことは何でしょうか?それは味です。現在では毎日温かい給食が提供されていますが,むかしも今のように温かいものだったのでしょうか。そして,脱脂粉乳を知らない子どもたち。牛乳をイメージすればおいしそうと思うかもしれませんが,本当に牛乳のようにのどごしがよくてゴクゴクと飲めるものだったのでしょうか。実際に食べていた人に話を聞いてみたいという意見がたくさん出ました。
今月末に一橋小の卒業生の方々が,むかしの一橋小学校の様子をお話してくださいます。今回の授業を生かして,子どもたちから出てきた質問をまとめ,脱脂粉乳が登場していた当時の給食の思い出を語っていただき,より学習を深めていきたいと思います。