一橋小学校の発掘から歴史を探る 6年
- 公開日
- 2013/01/10
- 更新日
- 2013/01/10
地域・伝統
元一橋小学校と跡地を発掘調査された埋蔵文化財研究所の小檜山さんに来ていただき,発掘調査から見えてきた歴史の授業をしていただきました。
発掘で掘り進んでいくと,江戸時代から平安時代末期,奈良時代,古墳時代の遺構が出てきたそうです。お話の後に,出土した土器を実際にさわらせてもらいました。出土した土器をもとの形にしていく作業は,正解のないジグゾーパズルです。古墳時代の土器でぴったりと合わせた子もいて,大喜びしました。
授業の感想です。
「今まで何気なく,過ごしていた一橋小学校に古墳時代のお茶碗や土器が出てきて,その上に日本で一番はじめにできた小学校があってすごいなと思いました。土器のかけらをさわってみて,古墳時代や平安時代の暮らしの変化もわかりました。法住殿に住んでいた『平滋子』が使っていたかもしれないと思うとすごくいいなと思いました。考古資料館にも行きたいです。」
「1800年ぶりにつながった。土器の二片がつながった。昔からある貴重なものを私がつなげたと思うととても興奮しました。・・・・・・また,その時代の有名な人が使っていたかもしれないと思うとタイムスリップしたみたいで楽しかったです。」
「・・・・・平安時代は今から約千年前の時代です。千年を過ぎても今残っていることがすごいと思いました。また,校区が平氏一族と関係が深いことがびっくりしました。特に最勝光院が一橋の敷地内だったことがすごいと思いました。地面を掘ると歴史が分かることがすごいと思ったし現場も見たいと思いました。」