栽培漁業と養殖業 5年
- 公開日
- 2012/10/24
- 更新日
- 2012/10/24
言語活動
5年生は社会科で水産業の学習をしています。
栽培漁業と養殖業について考えていました。
二つの漁業の違いやメリット,デメリットを話し合っていました。
資料集や教科書を読んでもその違いは分かりにくいです。
「栽培漁業は,稚魚を放したらにげていかへんのかな。」
「どうしてそこに帰ってくるの。
「資料集に,人口魚しょうの図がある。これは何かな?」
「魚の遊び場」
「ええ発想や!また来たくなる場所にする。」
「魚が帰ってくる。」
「魚がそこに住む。」
つぶやきを拾い上げて子どもたちの話し合いは進み,栽培漁業のイメージもできてきたようです。続いてメリットデメリットを話しあいました。たくさんの子がつぶやきだしました。グループでの話し合いに移りました。
話し合いによって栽培漁業と養殖業のイメージができました。水産資源を守るという目的が同じであることが理解できました。
漁業は乱獲による水産資源の食いつぶしの歴史でした。その反省から生まれてきたのが育てる漁業です。育てる漁業は,豊かな海にしていくようになり,環境を守る取組とつながってきました。次の単元「わたしたちの生活と食料生産」につながっていきます。