学校日記

読書 3年

公開日
2012/05/15
更新日
2012/05/15

言語活動

5月13日は,母の日でした。
「母の日だったけど,何かしましたか?」
と聞くと,
「近くのお花屋さんで,お花を買ってあげた。」
「お料理をつくってあげた。」
「料理って言えないけどホットケーキを焼きました。」
「お手伝いしました。」
「おこられないよいうにしました。」
「ぼくもしたけど,けっきょくおこられました。」
そして,後藤竜二さん作 武田三穂さん絵の「おかあさん,げんきですか。」を読みました。
この本は,母の日にお母さんにあてた手紙です。
「おかあさん、ぼくのへや、勝手にそうじしないでください!」
紙にはおかあさんへの言い分がいっぱい。本音でお母さんを見つめ書いているうちに,お母さんへ愛がいっぱいになってきます。

読んだ後,先生におうちの人を紹介してもらいました。

「うちのお母さんは,階段のとちゅうでとまって,おしりをふります。」
「うちのお父さんはたばこを吸うのでめいわくです。なぜかというととてもくさいからです。」
「ぼくのおとうさんは,歩くスピードがすごくはやいです。」
「ぼくのおじいちゃんは,ぼくのあたまをおしりをはさみこんでおならをするので,きょうれつです。」
「ぼくのおばあちゃんは,そうじをするとき,大切なものをすってしまうので気をつけてほしいです。」
「わたしのおじいちゃんは,自分で見ればいいのに,わたしに「かぎしめたか。」と見にいかせます。」
「おかあさんは,きつくおこると,ぼくのゲームをかくします。」
「わたしのおかあさんは,お料理がとてもじょうずです。」
「わたしのお母さんは,ほめるときは,うそみたいに言います。」
「ぼくのお母さんは,おこりんぼなので,おこってもいいけど,もうちょっとボリュームを下げてほしいです。」
「ぼくのお父さんは,おこると,ぼくがねているあいだに,DSをかくします。」
おうちの人に,言いたいことを言っているように思えますが,しっかりと見つめて表現すると,なぜしかられたのか,自分のためにしてくれている,自分は愛されている・・・・・そんなことに気付きます。
絵本の手紙は,「ありがとう!」で締めくくっています。心がこもった「ありがとう。」です。