学校日記

お米マイスターの授業 5年

公開日
2012/01/17
更新日
2012/01/17

食の学習

バケツでのコメ作りで4月からお世話になっているお米マイスターの先生に来ていただいて「とどけお米パワー」授業をしました。
収穫したお米を一粒食べて,人間はいろいろな命をいただいて生きていることのお話から授業はスタートしました。
東北の大震災でお米を食べることの有難さを感じた作文を読んでいただきました。そして,お米を食べる民族の腸が食べない民族の腸よりも2メートルも長くなっていることから,日本人はお米からしっかりと栄養をとることができることも知りました。
朝食がどれだけ大切なものかの話題から食料自給率の話題になりました。
近くで作った作物を食べることで,農業も発展します。消費者にとっても安全な食事ができます。また,輸送にかかるエネルギーも少なくてすみます。いいことばかりのようですが,簡単にはいきません。外国で作るほうが安く作れるからです。
TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)にかかわって日本の農業のことについてよく報道されています。日本の農業をどうしていくのがいいのか,今日の授業で学んだことを元にしっかりと考えていきたいです。