味覚の授業
- 公開日
- 2011/09/08
- 更新日
- 2011/09/08
食の学習
まず五感について考えました。
おいしさとはただ口の中で味わっているだけでなく目(見た目),鼻(かおり),耳(音),手(手ざわり)など体じゅうを使って感じているのだということを確認しました。
次に基本味について。舌で感じている味には甘味や酸味,塩味や苦味の他に何があるか尋ねたところ,子どもたちの答えは「珍味,美味,おふくろの味・・!」なかなかうま味という言葉が思いつきませんでした。
そこでうま味について実験をしました。
A水+みそ,Bにぼしのだし+みそのみそ汁の味を比べてその違いを交流しました。にぼしがBだというのはわかるのですが,好みを聞いたところAの水でみそを溶かしただけのものがおいしいという子もたくさんいました。魚特有の味に慣れていない子にとってはAの方が食べやすかったのかもしれません。けれども和食の基本はだしのうま味。
次回はにぼしを使ってみそ汁作りに挑戦します。