人権についてのお話をしました
- 公開日
- 2014/12/01
- 更新日
- 2014/12/01
学校の様子
12月は人権月間です。世界人権デーに合わせてこの月が人権月間とされています。けれど私たちは日々人権と向き合って生きています。そこで本校では人権“強調”月間と言うことにしています。
今日は全校集会を開き、校長から人権についてお話をさせていただきました。お話の要点は2点です。
○一つ目は・・・
「いじめは絶対許されない」ということ
○二つ目は
「ルールを守ったり話し合いで解決することが人権を守ること」ということ
この二つをスライドを使ってお話しいたしました。
一つ目のおはなしは、絵本「わたしのいもうと」をつかい,子どもたちの感性に迫りました。「いじめ」という行為が、人が幸せになろうとする権利を奪ってしまうということ。時には命をも奪いかねない行為であるということをお話しました。
二つ目のお話は、自分が幸せになろうとしたときに、お互いの主張がぶつかり合うことがあります。「私は廊下の真ん中を走って通りたい。」「私も廊下の真ん中を走って通りたい。」といった場合です。こののままにしておくと二人とも幸せにはなりません。そこで「廊下は右側をあるきましょう。」というルールができます。このようにルールはみんなが幸せに暮らせるよう、決められているのです。そのことをお話しました。
いずれも,人権ということを「幸せを追求する権利」という考え方に置き換えています。これは,東山区長の鷲頭雅浩氏がおっしゃっている考え方です。人権という概念を、ぐっとわかりやすく身近なものにする考え方だと思っています。
どうぞご家庭でも、家族の皆が幸せを追求できる状態にあるかどうか,この機会に話し合ってみていただければと存じます。。