全国調査の結果から その4
- 公開日
- 2014/09/17
- 更新日
- 2014/09/17
校長室から
電子メディアに関する状況は・・・
この項目に分類される設問は以下のような小中共通で3問です。
●普段(月〜金曜日),1日当たりどれくらいの時間,テレビやビデオ・
DVDを見たり,聞いたりしますか(テレビゲームをする時間は除く)
●普段(月〜金曜日),1日当たりどれくらいの時間,テレビゲーム
(コンピュータゲーム,携帯式のゲーム,携帯電話やスマートフォンを
使ったゲームも含む)をしますか
●普段(月〜金曜日),1日当たりどれくらいの時間,携帯電話やスマー
トフォンで通話やメール,インターネットをしますか(携帯電話やスマー
トフォンを使ってゲームをする時間は除く)
この項目に関しては6,9年で異なる傾向にあります。
6年は,平均するとほぼ全国平均と同じなのですが,両極に分かれる傾向
にあります。テレビやビデオ,テレビゲーム等への接触状況が,長い児童と
短い児童に大きく分かれているということになります。
メールやインターネットの使用時間はほぼ全国平均並みと言えます。
それに対して9年生では,全体的に電子メディアへの接触状況が全国平均を
上回る傾向にあります。必然的に学習時間等を圧迫し,家庭学習への影響も
心配されます。
メール,インターネットへの接触時間が長い生徒が多い傾向にあることか
ら,これらを介してのトラブルに発展する可能性が高いというリスクについ
ても認識しておく必要があると考えます。
ご家庭での電子メディアへの接触状況については,テレビやビデオについ
ての把握は比較的されていると思いますが、特にメールやインターネット等
に関するお子達の状況は把握しにくいのではないでしょうか。
どうぞ、ご家庭でのルールを決めていただくなど,持たせた保護者の責任
において,十分に配慮していただきますようお願いいたします。
学校では児童会や生徒会の活動としても、メールやラインの問題に取り組
ませて参りたいと考えています。