学校日記

続 ちょっと嬉しいお話

公開日
2012/12/03
更新日
2012/12/03

学校の様子

 本日4年では、10月31日のホームページでご紹介した玉城さんとご友人の松村さんのお二人をお招きして特別授業を行いました。
 玉城さんとの出会いは4年生の2人が作ってくれました。六波羅蜜寺を訪れられた玉城さんは、目がお見えにならず、バス停への方角がわからずにおられるところを本校4年生の2人がご案内してさし上げたということ。感激されてお礼のメールをいただいたことから親交がスタートしました。
 障がいがあっても明るく前向きに生きておられる姿に子どもたちはびっくり。「生活で不自由と感じることは何ですか。」との問いに、しばらく考えられたのですが「特にないですよ。」とお答えになりました。料理も一人でこしらえるということ。「僕はできひんわ。」と苦笑いする子もいました。
 松村さんは音楽を通してのご友人で、ウクレレとハーモニカをもってきていただきました。玉城さんの三線(さんしん)とで沖縄の曲を中心に数曲ご披露いただきました。子どもたちには「努力すれば何でもできるよ。」という前向きな生き方を示していただき、さわやかに学校を後にされました。
 「玉城さんは目が見えないことを個性として捉えているのですよ。」とは松村さんの言。障がいを個性として捉える。本当にそのことを体現されていたお二人に出会えて子どもたちはとても幸せだと思います。ご来校ありがとうございました。