学校日記

3年生「戦争中の暮らし」のお話を聞く

公開日
2010/02/08
更新日
2010/02/07

学校の様子

国語科で, 戦争に関する教材「ちいちゃんのかげおくり」を学習した3年生が,  2月5日(金)大石 進先生(日本国際児童図書評議会会員・元京都女子大学付属小学校教諭)から,戦争中の暮らしについて, お話を聞きました。
大石先生は,  小学校2年生の時に, 東京大空襲に遭われたそうで, その時の体験をもとに, 多くの命を奪った戦争の悲惨な様子を生々しく語っていただきました。
焼け出されたご一家は,親戚を頼って京都に引っ越して来られたそうです。その後, 学童疎開などで, 苦労されたことなども伝えていただきました。
そのあと, 「えんぴつびな」という本の読み聞かせをしてくださいました。
3年生の子どもたちは, 体験話と物語の世界とを重ね合わせながら聞き入り, そんな時代にも, 励まし合って懸命に生きてきた人々に思いを馳せているようでした。