思い出の新道校 [本館北東角 煙突]
- 公開日
- 2011/03/25
- 更新日
- 2011/03/15
想い出の新道校
昭和12年7月に竣工した本館の北東角に,「煙突」が立っていました。当時は、地下にボイラー室(今も名残が残っています)があって、石炭を焚いて全館スチーム暖房をしていました。この煙突から、モクモクと煙が上がっていた様子が思い浮かぶようです。全館スチーム暖房が終了したあとは,焼却炉の排煙をする煙突として使われていましたが,焼却炉が使われなくなってからは,学校のシンボル的な存在になっていました。学校の前を何も知らずに通りかかった人がこの煙突を見て,「何かの工場かな」と思ったことが多々あったそうです。修学旅行やみさきの家,山の家から帰ってきたときに,この煙突を見てホッとしたこともあったようです。