学校日記

人権を考える取組 「卓球バレー」

公開日
2011/02/28
更新日
2011/02/28

学校の様子

 人権を考える取組の一環として,2月23日(水)と今日2月28日(月)の2日間,学年ごとに「卓球バレー」を行いました。

 この卓球バレーとは,卓球台の中央に台から約5センチメートルの隙間を空けたネットをはさんで,いす(車いす)に座った競技者が,ピン球(約0.7グラムの金属球入り)を木製のラケットを使い,ネットの下を転がして得点を競い合うゲームです。ルールは,バレーボールのルールに準じています。

 今日は2時間目に4年生,3時間目に2年生,4時間目に3年生が,「ふれあいサロン」に設けられた卓球台で,校長先生の指導のもと「卓球バレー」を行いました。校長先生の説明を聞いてからホイッスルが鳴ってゲームのスタート,1セット15点マッチで卓球バレーを楽しく行いました。

 この卓球バレーは,病気の子どもたちが学習する養護学校で始められた競技です。特に,右京区の鳴滝養護学校でルールが作られ,その後改善されながら現在に至っています。京都で国体があった年に,全国障害者スポーツ大会も開催されましたが,その時には公開競技として取り入れられ,ますます盛んになりました。現在京都府では,1年を通して各種の卓球バレーの大会があり,6月にある最も大きな大会では,100チームを超える参加があるくらい盛んになってきました。

 画像は,2時間目の4年生の「卓球バレー」の様子です。