学校日記

想い出の新道校 [ 校舎内部 北館4階 ]

公開日
2011/02/12
更新日
2011/02/12

想い出の新道校

 新道小学校は本来鉄筋3階建なのですが,北館屋上に4階がありました。北館4階は児童数の増加に伴い,昭和30年10月に北館屋上に4階部分が増築されたもので,2教室ありました。児童数の減少に伴い,普通教室から図工室と図工作品展示室に変身しました。閉校時の東側の教室は,大きな地震発生などの非常時に使用される,毛布や簡易トイレ、食料品、水などが入った防災倉庫になっていて,西側の教室は空教室になっていました。4階の廊下は1〜3階のような板張りの床ではなく,コンクリートの床になっていました。

 画像上は,西階段から4階(屋上)に通じる扉で,鍵が掛けられ自由に出入りすることはできませんでした。画像中は,4階を東から見たもので,手前の教室が防災倉庫,続いて空き教室がありました。また,突き当たりの扉の向こう側に,屋上学校園(学級園)がありました。画像下は4階を西から見たもので,突き当たりは本館屋上に通じる扉で,本館屋上は児童数が多いときには,運動場代わりに使われていました。4階は南側に教室があり,北側は窓になっていました。この窓は閉校時には危険防止のため固定されていて,窓を開けることはできませんでした。もし窓を開けることができたら,眼下に「ゑびす神社」の境内が一望できたことでしょう。