新道小学校最後の 「学芸会」 (6年生の劇)
- 公開日
- 2010/12/14
- 更新日
- 2010/12/13
学校行事
11月18日(木)に開催した,新道小学校最後の「学芸会」のプログラム番号
10番,6年生の劇「走れメロスのように」の様子をお伝えします。
6年生は,小学校生活最後の学芸会でした。「素朴な牧人の「メロス」は,暴君を暗殺しようとしますが,逆に捕まってしまい即刻処刑されようとします。しかし妹の結婚式のために,親友の「セリヌンティウス」に自分の変わりに,人質になってもらうように頼みます。3日間の猶予をもらい,絶対に戻るとかたい約束を交わし、了解したセリヌンティウスと入れ替わり自由を手にします。妹の結婚式からの帰途,川の氾濫による橋の決壊や山賊の来襲など…。それでも親友との約束を果たすために,途中あきらめそうになりますがメロスは走り続けます。猶予の時間まであと少しのところで到着し,二人はお互いをあきらめた瞬間が一回でもあったことを恥じあい,そしてまた友情を深くします。それを見た王様は感動し,メロスを釈放します。」というのが,一般的に学芸会で行われている太宰治の短編小説「走れメロス」のあらすじですが,新道小学校の劇の題名には「…ように」がついていました。実は新道小学校の6年生はメロスのように,「走り抜く大切さ」を知っています。その6年生が走ることがいやになったことを想定して,走れメロスの舞台に登場し,メロスの姿を見て走ることの大切さを,6年生の子どもたちが改めて実感するという設定になっていました。新道小学校最後の学芸会で,6年生の子どもたち一人一人が心を込めて演じ,大変素晴らしい劇になっていました。