学校日記

「京都モノづくりの殿堂・工房学習」 に行きました (4年生) 3

公開日
2010/10/22
更新日
2010/10/22

4年生のページ

 4年生の子どもたちが府庁の南にある「京都まなびの街 生き方探究館」で実施された「京都モノづくりの殿堂・工房学習」に,平成23年4月に統合する「六原校」,「清水校」の4年生とともに出かけました。

 「京都モノづくりの殿堂・工房学習」は,「殿堂ブース展示学習」と「工房体験学習」の2つに分かれていて,3校の4年生の子どもたちはA・Bの2つの大きなグループに分かれて学習を進めました。

 「工房体験学習」は「カラクリをつくろう」という内容の学習で,カムやリンクなどのカラクリ(基本的な機構)を調整して,「ボールを運ぶ機械」を完成させました。「カラクリをつくろう」の学習に入る前に,「わたしたちの周りにはどんな機械があるのか」や,「その機械の中にどんなカラクリがあるのか」などのお話を聞きました。続いて,この学習の進め方についての説明を聞き,体験学習に移っていきました。この学習では,たくさんある「ねじ穴」にちょうど合う「六角レンチ」を探し出してねじを締め,全部のねじが占め終わると,ゴルフボールを運ぶことができるというものでした。子どもたちはボランティアの方にもお世話になりながら,必死になってねじ穴に合う六角レンチを探したり,六角レンチを使ったりしていました。6グループの6台の機械がゴルフボールを運べるようになると,3台ずつをつなげて2グループでゴルフボールを運ぶ競争も行いました。この学習の振り返りでは,「いろいろな機械のカラクリ」や「カラクリの組み合わせでの機械の動き」などのお話があり,最後に機械の開発と設計をする方から,「今までにつくったことのない機械をつくることは楽しい」や,「社会に役立つモノをつくりたい」というお話を聞き,「工房体験学習」を終えました。