学校日記

小中合同研修会 〜11月24日・修学院中学校にて〜

公開日
2011/11/26
更新日
2011/11/25

学校の様子

 11月24日に修学院中学校にて「小中合同研修会」がありました。修学院中学校,八瀬小学校,上高野小学校,修学院小学校,修学院第二小学校の教職員が一堂に会して学習会を実施しました。
 京都教育大学副学長・京都連合教職大学院実践研究科長の高乗秀明先生の「小中一貫教育の意義と実践のあり方」という講演を聞きました。
 まず小中一貫教育が打ち出された時代背景をわかりやすく教えていただき,次に,効果的に実施するために大切なポイントを,小学校と中学校の教職員が聞かせていただいたことに大きな意義を感じました。
 小学校から中学校に同じ子ども達が進みますが,子ども達の認知発達の違いや思春期の感情の変化により,効果的な指導のポイントがあることと,小学校の教職員はなかなか中学校卒業時の子ども達の姿を思い浮かべて指導できていない事を痛感しました。更に,今子ども達に教えている内容が,子ども達が大人になった時にも社会で通用する生きた力になっているかなど,改めて「義務教育9年間を見通した小中一貫教育」の視点で取組を見直すことの大切さを知りました。
 これからも,保護者の皆様をはじめとする地域の皆様方と共に,一乗寺修学院の子ども達の成長を共に支えていきたいと思いました。