今日の給食 6月18日(木)
- 公開日
- 2026/06/19
- 更新日
- 2026/06/18
給食・食育から
今日の献立は、「麦ごはん・牛乳・平天と鶏肉の煮つけ・切干大根の煮つけ・水無月」でした。
平天と鶏肉の煮つけは、水・三温糖・みりん・しょうゆで作った煮汁で、鶏肉・にんじん・こんにゃく・平天をじっくり煮含めています。平天や鶏肉のうまみの染み出た煮汁がそれぞれの具にしみてごはんのすすむ献立です。子どもたちにも大人気でした。
切干大根の煮つけは、けずりぶしでとっただし汁で切干大根を柔らかく煮て、油あげを入れ、三温糖・しょうゆで味つけして、味がしみこむようにじっくり煮つけました。下茹でしたほうれん草を入れて味をなじませて仕上げています。こちらもごはんによく合います。だしのしっかりしみてやわらかい切干大根も子どもたちに人気の献立です。
水無月は新献立です。京都で昔から食べられてきた和菓子の一つです。6月はちょうど1年の半分に当たることから、残り半年の健康などを願って「夏越の祓」という行事が行われます。それと合わせて京都では、半年元気に過ごせますようにと夏の暑さを乗り切れるようにと願いを込めて、白い部分を昔の氷室の氷に見立て、上に魔よけの意味のある小豆を乗せた水無月が食べられてきました。水無月を食べる習慣は、京都と一部の地域のようです。給食では、カップにかのこ豆(小豆)を入れて、上からさとう・米粉・水を混ぜたきじを入れてスチームコンベクションオーブンで蒸しました。かのこ豆は軽いので、きじを入れると上に浮いてきて、蒸しあがると白いきじの上に小豆がのった水無月が出来上がります。「水無月大好き!」「いっぱい食べたい!」と子どもたちも大喜びでした。「水無月って6月の月の名前だよ。」と言っていた子もいました。初めて食べる子もいましたが、「食べてみたらおいしかった。」という子もいました。暑くなってきましたが、みんな元気に過ごしてほしいと思います。