前期後半スタート
- 公開日
- 2013/08/26
- 更新日
- 2013/08/26
校長室から
夏休みが終わり,今日から授業再開となりました。元気よく登校できたことをみんなで喜び合い,全校児童を前に,「命の大切さ」について話しました。夏休み中,命について考えさせられるニュースがいくつもありました。花火大会での事故で亡くなった方の中に,みんなと同じ小学生も含まれていたこと。また,他府県における小学生の自殺など痛ましい出来事がありました。人は生きている限りつらいことや苦しいことにも出くわします。楽しいことばかりではありません。家族や周囲の人といろいろなお話や相談をし,自分の気持ちを伝えることによって,苦しさが半分になるかもしれません。決して自らの命を絶つという方法を選ばないでほしいと強く思います。一方,仲間外れやいやがらせが自殺の要因の一つとしてあげられているという記事を読みました。子どもたちには,人の持ち物をかくしたり相手の心を傷つけることを言ったりしたことが,結果的に相手の命を奪うことにもつながることもあるのだと話しました。これは子どもたちどうしの問題だけではありません。私たち大人も含めて,自らの言動が相手にどのような影響を与えるのかを常に判断した行動をとりたいものだとあらためて考え,授業再開の機会にお話しした次第です。