新春の一字
- 公開日
- 2013/01/08
- 更新日
- 2013/01/08
校長室から
新年明けましておめでとうございます。
皆様のますますのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
新年が始まり,いよいよ今日から学校も始まりました。子どもたちの元気な姿が戻ってきました。
さて,新しい年を迎え,10日足らずですが,残念ながら,社会では子どもたちの命を脅かす事故や事件が後を絶ちません。一つの事件や事故を耳にしますと,まるで世の中が暗くて,悲しい気がしますが,明るい話題や情報に触れますと,心がうきうきしてきます。
正月休みに毎年楽しみにしています「箱根駅伝」では,日本体育大学が30年ぶりに,10度目の総合優勝をなしとげました。大学生が2日間にわたり,10区間200キロ余り,険しい山道を駆け巡り,自校の襷(たすき)をつないでいく姿は,多くの人々に夢と希望を与えてくれる素晴らしいものでした。
日本体育大学は,昨年度は,襷をつなぐことが出来ずに,19位で惨敗,シード権を逃し,予選大会からの出場での快挙でした。
新聞記事によりますと,別府健至監督は,ご自身の高校時代の恩師の渡辺公二氏を特別強化委員長として招かれましたが,選手の生活面の指導が行き届いていないと監督自身が怒られたそうです。寮での生活環境を整えることを重視され,選手との対話も増やして,「心をつなぐ駅伝」を実践されたそうです。「人間は変わろうという気持ちになれるかが大事。」と話されていました。
子どもたち一人一人も,新しい年を迎え,自分なりに目標を立てていると思います。
子どもたちだけでなく,私たち大人自身にも,心に残るメッセージとなりました。
チーム「葵」として,よりよく変われるよう,教職員一同努力していきたいと思いますので,ご理解とご支援のほど,よろしくお願い申し上げます。