学校日記

8月29日

公開日
2012/08/29
更新日
2012/08/29

給食室より

8月29日
今日の献立は、「ごはん、牛乳、にしんの煮つけ、野菜のきんぴら、かきたま汁」でした。
にしんは、古くから食用魚としてまたその熟した卵巣は、「数の子」として親しまれ北国の厳しい冬が過ぎた初春に産卵魚が漁獲されたことから「春告魚(はるつげうお)」ともよばれてきました。漁期は、3月下旬から6月上旬までで、日本海北部とオホーツク海側沖合い水域がおもな漁場です。また、にしんは、脂肪の多い魚でとくに春に産卵期のものは脂がのっています。にしんの脂肪にはEPA(エイコペサンタエ酸)が含まれていますが、EPAは、血栓防止効果があるため、にしんは生活習慣病(成人病)予防に近年注目されている食材なのです。
子どもたちは、少しにがてな子も多いですが、じっくりと味がしみこむようにたいていますので、きれいに食べてくれるのではないかと思います。かきたま汁は、卵にあまり火を通しすぎずに、少し「とろっとした感じ」になるように最後の仕上げを工夫しました。にしんを食べるのに時間がかかっても、きれいに食べて食器を返しにきてくれると、良かった!!バンザイ!!と声を上げたくなります。