学校日記

3年 対話の時間

公開日
2024/01/17
更新日
2024/01/17

対話の時間

3年生の対話では、見えている出来事で判断するのではなく、見えない部分を考えるワークをしてきました。物語の主人公の落ち込んだ気持ちにどのようなシステムがあるのか考えました。主人公のジェラルドの見えている出来事としては「カチコチダンスをして笑われる」がありました。見えない部分のシステムは「ダンスに自信がない、不安」【気持ち】→「カチコチダンス」【行動】→「みんなから笑われる」【結果】→「悲しい、さらに自信をなくす」【気持ち】→…と、ずっと続く、『心が満たされないシステム』が隠れていました。その奥にあるニーズ(本当は大切にしたかったこと)を話し合いで探っていくと、「ジェラルドは、『自分らしさ』『自由』『自己表現』を大事にしたいと思っているから、落ち込んだんじゃないかな…もし、自分なりのダンスを自由に踊れたら、うれしくて満たされるのではないかな…」と気づいていきました。ふり返りでは、「自分のニーズって何だろう。わからない。」なと言っている子が多かったので、次のワークでは、自分のシステムから自分のニーズを考えることにしました。(その様子は、次の投稿に続く)