3年 自分のニーズを探る
- 公開日
- 2024/01/17
- 更新日
- 2024/01/17
対話の時間
前回のワークの続きです。自分の身の回りにある、「気もち」→「行動」→「結果」→また「気持ち」…とぐるぐる回るシステムの奥にある自分のニーズ(本当は大切にしたいこと)を探るワークをしました。
「ゲームに負ける→お兄ちゃんにあおられる→イライラする・落ち着かない→また負ける」といったシステムや「お母さんに褒められる→やる気がでる→練習をがんばる→また褒められる」といったものが出てきました。聴き手はいろんな質問をしながら、その人の気もちの奥にあるニーズを探っていきます。対話の中から聴こえてきたニーズを提示していき、話し手は、自分では気づかなかったニーズに気づいていく様子が見られました。
「ゲームに負けるからイライラしていたのではなくて、僕には、『平和』『心のおだやかさ』というニーズがあった!だから落ち着かなかったんだ。」
朝、起きられないというエピソードから、『学び』いうニーズにたどり着いた子は、毎朝、落ち込むのは起きるのが辛いからではなくて、繰り返し2度寝をしてしまう自分にそうなっていることに気づきました。ニーズに気づくと、互いの理解が深まったり、それを満たすための行動が変わってきます。