学校日記

自律的・協働的な学校づくりを目指して

公開日
2018/12/10
更新日
2018/12/10

校長室から

今年の9月から外部講師を迎え,教職員と取り組み始めた葵小学校の働き方改革
『業務効率を高め,教育の質を上げ隊(たい)!』
が教育委員会より認められ教育実践表彰をいただくことができました。

働き方改革といえば,勤務時間の削減ばかりが前面に出てしまいがちですが,葵小学校では働き方改革を,生き方の質を豊かにし,幸せな人生を送ることだと考えています。
つまり,生き方改革です。

そのために,一番に取り組んだことは判断の軸を立てることでした。
自分がどうありたいのか,目の前の子どもたちにどうなってほしいと思っているのかを教職員で話し合い,判断の軸を明確にしました。
その上で,先ずは教職員集団が自律的・協働的な組織をめざすために,
『気軽さ』『相互承認』『明確さ』『支え』
という4つの視点を大切にして取組を進めようと決めました。
現在,5つのプロジェクトが進行中です。

学校教育目標を具現化するために「自分たちに何ができるのか,何をすればよいのか」を考え実現するためのチームが,『業務効率を高め教育の質を上げ隊(たい)!』です。

教職員が自律的・協働的なチームとして対話的に取り組むことが,子どもたちの自律性や協働性を育み,ひいては自律的・協働的な学校づくりにつながるものと期待しています。