IM(探究算数)コラム 〜ニュートンから学ぶ〜
- 公開日
- 2020/05/12
- 更新日
- 2020/05/12
IM(探究算数)
今日は問題ではなく,ある人物を紹介したいと思います。
アイザック・ニュートン(1642年〜1727年)
名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
リンゴの木からリンゴが落ちるのを見て万有引力を思いついたというお話は有名です。(本当かどうかは定かではありませんが…)
このニュートンですが、数学、自然哲学、物理学、天文学などいろいろな面ですごい発見をした人なのです。例えば「力学理論と万有引力の法則」「光学理論」「微分積分法」は
「ニュートンの三大業績」として挙げられています…。
………
読むのをやめようかと思った人、気持ちはわかります。もう少しおつきあいください。
かんたんに言うと、今につながるすごい発明を3つもしたということです。
そしてさらにすごいのは、この3つのすごい発明をニュートンは同じ時期にしたということです。
この発明をした時期、ニュートンが暮らしていたイギリスでは「ペスト」というおそろしい病気が流行っていました。どれくらいおそろしい病気かというと、その時ヨーロッパに住んでいる人たちの3分の1より多くの人の命をうばったそうです。
ニュートンはその時、大学生でした。ペストのせいで大学は休校になってしまったので、1665年から1666年にかけて、ニュートンはふるさとに帰ることにしました。ニュートンはこの時、前から考えていたことをじっくり研究したそうです。
そして、この休校中にふるさとに帰った18か月間の休みの間に、ニュートンはさきほど話した3つのすごい発明をしたのです。
今、新型コロナウィルスのせいで、家で過ごさないといけない時間が多いです。しかし、これをチャンスだと思い、ふだんできないことやチャレンジしてみたかったことをやってみるのもよいかもしれません。
最後のイラストは,気にしないでください。