香りのビーズを作ろう(養徳サイエンススクール)
- 公開日
- 2009/12/15
- 更新日
- 2009/12/15
学校の様子
12月15日(火)午後2時30分より,理科室で養徳サイエンススクール『香りのビーズをつくろう』を行いました。
大きなビーカーの中に,ミントを入れ,ミントの間に小さなビーカーを入れ,その上に蒸発皿をのせて,大きなビーカーに水を少し入れました。大きなビーカーの上をアルミホイルでつつみ,上にくぼみをつけて,氷を置きました。大きなビーカーを弱火で10分程熱していくと,ミント入りの水(エキス)が蒸発し,アルミホイルの上の氷で冷やされて,エキスが蒸発皿にたまります。同じようにして,ユズの皮を細かく切って同じようにして,ユズ入りのエキスを作りました。
蒸発皿にたまったミント・ユズそれぞれのエキスをメスシリンダーで測り,その量の3倍の4%アルギン酸ナトリウム(昆布のぬるぬるの成分)水溶液を入れ食紅で色をつけました。(ミントは緑,ユズは黄色)
10%の塩化カルシウム水溶液の中に,ミントやユズの香りのついたアルギン酸ナトリウム水溶液をスポイトで落とすと,ぶよぶよの球状に固まった香りつきのビーズができあがりました。塩化カルシウム水溶液をろ過して,ろ紙の中にたまったビーズを取り出すと完成しました。
子どもたちからは,「とてもおもしろかった」「香りのついたビーズができるのはとても素敵」「あまり日持ちがしないのは残念」「他の香りのビーズも作りたかった」などの感想が聞かれ,参加した子どもたちは大喜びでした。
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/yotoku-s/H21/science/1215kaori-bizu/1215kaori-bizu.html