社会見学3年2組 聖護院ハツ橋総本店
- 公開日
- 2009/10/31
- 更新日
- 2009/10/31
3年生
10月30日(金)に,3年2組が聖護院八ツ橋総本店へ社会見学に行きました。
聖護院ハツ橋総本店では,主に生ハツ橋,『聖』製造しておられるそうです。創業(元禄2年1689年)当時は,焼いた八ツ橋だけだったそうですが,だんだん改良され,今ではいろいろな商品を製造しておられるそうです。
焼いた八ツ橋と生八ツ橋では,米粉の原料は同じですが,砂糖の種類やニッキ(シナモン)の種類が違うそうです。生八つ橋は,米粉をお湯で練り合わせ,蒸気で蒸します。上白糖と液体ニッキを入れて,だんごを薄くのばし,両面にきなこをまぶして,あんこを入れ、機械でカットし,2つに折ると,『聖』の完成だそうです。この過程をみせていただき,ていねいに説明していただきました。
『聖』は,祇園一力亭で誕生したそうです。祇園祭宵山の日に,表千家のお茶会のお菓子として出された生八ツ橋にあんこをまいたものが出されたのが始まりで,それが改良され,三角形の僧侶のぼうしの形にして,たかいくらいのそうりょにつけられる名前『聖』にしたそうです。
作り方の説明を聞いた後,工場を見学するグループとビデオで歴史や製造過程をみるグループ2つのグループに分かれました。見学するグループは,米粉を蒸すところから,砂糖を混ぜるところなどいろいろな過程を見学しました。途中で,味見もさせていただきました。見学とビデオの後,いろいろな質問をしました。ていねいに答えていただきました。最後におみやげまでいただき,ほくほく顔で満足して帰ってきました。
お忙しいところ,子どもたちのために時間を割いていただきありがとうございました。
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/yotoku-s/H21/gakunen/3nen/1030yatsuhashi3-2/1030yatsuhashi3-2.html