学校日記

京の匠ふれあい事業「蒔絵」体験

公開日
2013/01/28
更新日
2013/01/28

4年生

 1月28日(月)4年生は、京の匠ふれあい事業で「蒔絵」の体験をしました。まず初めに、お盆に漆の代わりのカシュー糊を使って、絵を描きました。細い筆に糊をつけて線をなぞるのですが、糊を付け過ぎても少なすぎてもいけないので、とても苦労していました。次に、少し乾燥させて金色の粉を付けてもらいました。最後に、金色の線を消さないように赤と緑の色を付けていきました。一人一人とても素敵な作品ができました。
 本当の漆で作る時には、湿気のある室でじっくり乾燥させて作るので、とても時間がかかるそうです。蒔絵は、お椀や重箱などに描かれることも教えて頂きました。
 子ども達は、「初め難しそうで出来るか心配だったけれどきれいに出来て良かった。」とか、「初め手が震えたけど、後はうまく出来ました。」と自分の作品を見て感想を述べていました。
 授業の終わりには、今日まで準備や、分かりやすくご指導頂いた蒔絵工房の方々に感謝しお別れしました。この体験で京都の伝統産業に興味を持ち、このような素晴らしい京都に誇りを持ちたいと思いました。