手話学習 4年
- 公開日
- 2009/09/28
- 更新日
- 2009/09/28
4年生
9月24日(木)3・4時間目に,『住みよいまちづくりをめざして:聴覚障害について学ぼう』の学習で,徳江奏美さんと手話通訳の藤木信子さんにきていただき,手話について学習しました。徳江さんから,自己紹介の後,,自分の生い立ちについて話していただきました。続いて,徳江さんから「耳が聞こえなくなったらどうなると思う」と質問され,子どもたちが黒板に思ったことを書いていきました。それに対して,徳江さんからコメントや子どもたちからの質問に対する答えをていねいにしていただきました。
聴覚障害の人にとってのコミュニケーションの方法としては,「手話」「指文字」「筆談」「空書き」「読話」「身ぶり」の6つの方法があります。また,まわりの情報を取り入れていくための手段としては,「FAX」「文字放送」「光で知らせる(ランプ)」「振動で知らせる(目覚まし時計)」などの方法があります。
続いて,「手話はとても魅力的な言葉です。手話に出会って,世界が変わりました。」その魅力的な手話を少しでも覚えてほしいという願いを込めて,「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」「ありがとう」「ごめんなさい」「おめでとう」などの簡単な手話を教えていただきました。
最後に,「わたしは,耳が聞こえなくてよかったと思っています。このことを誇りに思っています。補聴器を外せば騒音がわかりません。読書にも集中することができます。」「みなさんにお願いがあります。災害の時など困っている人を見かけたら,お手伝いをしてほしい。キョロキョロしている人を見かけたら,情報を教えてほしい」ということを話していただきました。子どもたちにとって,大変楽しく,すばらしい学習になりました。子どもたちの最後のあいさつは,手話で「ありがとうございました」そして,全員の「はくしゅ」でした。
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/yotoku-s/H21/gyoji/0924syuwa4nen/0924syuwa4nen.html